#4 支配型Sの特徴

自分の望みを通すためにはっきりと物事を主張する。
主張内容が他者の考えと異なるかもしれない、ということをあまり恐れない。
また、そもそもそういうことを考える思考回路自体があまりないことも多い。
KYと呼ばれる人たちの多くは支配型Sである。
屁理屈でも何でも自己正当化を行う。
おだてられると喜ぶ。

コミュニケーションのやり方は直接的。
要求や提案をそのまま言葉に出す。
あまり相手の言葉の裏を読んで行動したりはしない。
なので、間接的に物事を要求してくる支配型Mとは相性があまりよくない。
言葉に文字通り従う服従型Mと相性がいい。
自分よりも強力な支配型Sと接するときには、
対立して争うか、
自分が服従型Mのポジションに入り、
相手に言われたとおりに素直に従う。
社会的な場面では、服従型Mで偽装し、
(例:あたしって天然ってよく言われるんだ♪)
打ち解けてくると本性を現してくる人もいる。
怒るときには怒りをあらわにしてはっきりと言葉で相手を非難する。
徹底的に相手を打ちのめそうとする傾向がある。
売られたけんかは基本的に買う。
やられっぱなしなのは許せないので
「やられたらやり返せ」という哲学を持っている。
責任を重視するので、安易に責任のある立場を引き受けない人も多い。
つまり"No"と言える力がある。
基本的に他人にあまり期待をしないので、
自分の要求が通らないと判断すると、
強引に要求を通そうとする人と、
独断専行で一人で動き始める人に分かれる。
イメージは織田信長。

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