#11 服従型Sの課題

<服従型S>
もともと社会適応はしやすいタイプ。
他者にふりまわされやすい。
自分の望みが明確でないため、器用貧乏に陥りがち。
望みが見えないタイプの人間と接すると、急に不安になり落ち着かなくなる。
他人望みをかなえるために動き回っていて、自分の望みに到達するのが遠回りになる。
たとえば、友人のために合コンの幹事はよくやるが、
その会を盛り上げて全員が楽しんで帰ってくれることばかりに気を使って
最終的に自分は気に入った相手と会話をして関係を深めることができない、など。
人から何かを頼まれること断れないところがある。
相手の望みを見て動く癖があるため、余計なおせっかいをしやすい。

<気をつけること>
・ある程度、「自分の望み」を明らかにしておいて、そのための言動を取る
・ノーと言うべきときにはきちんと言う
・相手と利害が対立するとき、その事実をきちんと受け入れ、自分の利益を守る
・先回りした親切心を出しすぎて周りの人間を依存的なダメ人間にしないようにする
(本人のために困っている状況をあえて黙って見守る姿勢を身につける)
・支配型Sに対しては服従型M的に接するようにし、必要以上に仕切ったり手を出したりしない

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