日常に活かす無意識コミュニケーション

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更新日 2017-06-17 | 作成日 2007-10-16

#1 抵抗と抵抗回避

指示や命令、アドバイスは必ず抵抗を引き起こす

人間が必ず持っている性質。それは「抵抗」です。そして、相手の抵抗(心理的反発)を回避する。これがめんたねの基本スタンスになります。 さて、抵抗とは一体どんなものでしょうか?

人は、「Aをしなさい」と他人から何かを命じられると、その内容がどんなに正しいことでも必ず、そこに抵抗の気持ちが生まれます。その内容を受け止めずに、拒絶したい気持ちが働くんですね。

これはとても自然なことです。生まれたばかりの赤ん坊であれば、手に取れるもの全てをかたっぱしから口に入れてみて、それがなんなのかを確認します。しかし、成長するにつれて、世の中には口に入れると危ないものがたくさんあるんだ、と学んでいきますね。口に入れる前に、「ちょっと待てよ……これは本当に口に入れていいのか?」と警戒し、疑うようになる。まず、最初は自動的に拒絶する。そして、次に、再び手にとって、おそるおそるぺロッっとなめてみる。おいしい味がして大丈夫そうなら、次に口の中にパクッと入れる。自分の身を守って安全を確保しつつも、新しい世界を知って広げる。そのためには、最初は反射的に拒絶する癖を身につけておくことも大切です。

他人の意見や指示を受け入れるときにも、これと同じことが起こります。相手の意見が、正しいか、正しくないかをまずは疑って、1回拒絶する。それから、徐々に様子を見つつ、受け入れていきます。

ですから、こちらが指示や命令を直接出す限りは、必ず相手から抵抗されるのです。

地面の上においてあるモノを動かそうとするときには、必ずそのモノを動かさないように、その場にとどめておくように摩擦力が働きます。抵抗というのもそれと似ています。指示やアドバイスで相手を動かそうとすれば、必ず抵抗が生まれるのです。

めんたねでは、この地面をアイスリンクに変えてしまって、摩擦力が極端に少なくなるようなセッティングの作り方をあつかいます。これが抵抗回避というわけです。いつでもどこでも抵抗回避の意識を持つ。わずかそれだけでも、あなたのコミュニケーションのクォリティが、大きく変化することを実感するでしょう。


LinkIcon抵抗を回避するためには?(次へ進む)



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